オトシブミゆりかご(揺籃・ようらんというのだ。)。ハギルリオトシブミという名前のようだ富士周辺の散策時には色々な植物もあるが多くの昆虫とも出会っている。
このオトシブミの作った揺籃もそのひとつ。この中に卵が産みつけられ、その中の葉を食べて、そして成虫となって出てくるのだ。
この緻密な細工を数ミリの昆虫がどうやってできるようになったのか不思議な思いをはせるのだ。この小さな自然の妙を見つけると、とても嬉しい!!!!!
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