富士周辺の花々-43 レンゲツツジ

【レンゲツツジ:Rhododendron japonicum】

園芸品種に負けずとも劣らない大きな花に赤橙色の花。春先周りには草丈が低いのでしっかりと花が目立ちます。毎年火入れで地上部が燃えてしまい咲かないところもありますが、その分背が高くなりすぎず、見る分にはちょうど良いのかもしれません。自分にとって毎年5月に見れた時はまた、この場所を散策できるんだと感じることのできる花です。

レンゲツツジの他の写真はこちらへ

カテゴリー: オレンジ色、橙色, 低木, 富士周辺, 旅行, , 樹木, 自然, 花色, 草原, 落葉樹 | コメントする

富士周辺の花々-42 クジャクシダ

【クジャクシダ:Adiantum pedatum】

夏の緑も綺麗ですが、春に出てくる新芽の赤い色はまだ生えそろわない草原の草むらの中にとても映えます。放射状に広がる葉は数枚出て茂ります。群生している場所もありますが、赤い葉の色も様々です。

クジャクシダの仲間はこちらへ

 

カテゴリー: シダ植物, 多年草, 宿根草, 富士周辺, , 自然, 草原 | コメントする

富士周辺の花々-41 カイジンドウ

【カイジンドウ:Ajuga ciliata var. villosior】

なんとも不思議な名前。カタカナやひらがな書きでは意味が解らないけど、調べたらどうやら甲斐竜胆らしい。リンドウがジンドウに読むようになったのはなぜだろうか? 花色が青紫色で春の草原によく映えます。ただ、ススキの陰に隠れて見えない時もあるのでよく探してみないとなぁ。

カイジンドウの仲間はこちらへ

カテゴリー: 多年草, 富士周辺, 常緑多年草, , 自然, 草原, 這性, 青紫色 | コメントする

実は色々種類がいるようで クサカゲロウ

【クサカゲロウ】

実は色々な種がいて微妙に違うようだけど、まだそこまで見比べられていないのが残念。卵が糸にぶら下がっていて昔は優曇華と呼ばれて3000年に一度咲く花と言われていたけど実際には周りを見れば結構見られるかな。生まれた幼虫はアブラムシをしっかりと食べてくれる。儚げなグリーンの身体にメタリックな赤っぽい眼が何とも不思議な色合いですね。

カテゴリー: お花の番外編, 富士周辺, 植物と昆虫, 樹林内, 益虫, 自然, 自然と生き物, 草原, 街中, 郊外, 野原 | コメントする

暑くても平気な雑草・野菜・野草 スベリヒユ

【スベリヒユ:Portulaca oleracea】

乾燥に強い雑草で一年草だけど、5月後半にしっかりと生えてくる。小さな芽生えからひと月も経つとしっかりとした株に育つ。小さな黄色い花は朝だけ咲いているようだ。駆除しがたい雑草だが一方で山形では’ひょう’と呼ばれる乾燥させた保存食としても利用されている。海外でも野菜として使われる。最近除草しているときに気になって、野菜としてか、乾燥させて冬に食べてみようかなと・・・思っているけどまだ実行していない。

スベリヒユの仲間はこちらへ

カテゴリー: 一年草, 初夏, , 自然, 街中, 這性, 郊外, 野草, 黄色い花 | コメントする

台湾花紀行-61 グミモドキ

【グミモドキ:Croton cascarilloides】

葉だけを見るとまさしくグミ、もしくはグミの仲間。グミと同じような星状毛を持ち、新芽の色合いも同じ。花が咲いていてグミの花と違っていて、何だろうと思っていたらトウダイグサ科のクロトン属でした。クロトン属となっていても観葉植物の色鮮やかなクロトンは現在属が違うので印象も違いますが、グミはグミ科(Elaeagnaceae)でグミモドキはトウダイグサ科(Euphorbiaceae)の植物で同じような葉や姿になっているのが中々面白いものです。こういうのも共進化になるのかな?

グミモドキの仲間はこちらへ

カテゴリー: 低木, 台湾, 旅行, , 林縁, 樹木, 樹林内, 白い花, 自然 | コメントする

富士周辺の花々の動画をアップしました!

カテゴリー: お花の番外編, 動画, 富士周辺 | コメントする

富士周辺の花々-40 イボタヒョウタンボク

【イボタヒョウタンボク:Lonicera demissa】

日本の固有種で、かなり局地的に分布するヒョウタンボクもしくはスイカズラなどの仲間。葉がイボタの葉に似ているのでこの名前がついている。花は金銀花で咲き始めが白でのちに濃い黄色になる。秋に赤い実が付きます。

他のロニセラの仲間はこちらへ

カテゴリー: 低木, 富士周辺, , 林縁, 樹木, 樹林内, 白い花, 自然, 落葉樹, 郊外, 黄色い花 | コメントする