青黒い実がいっぱい マルバシャリンバイ

【マルバシャリンバイ:Rhaphiolepis indica var. integerrima】

庭木や低い生垣などに使われるシャリンバイの仲間で、葉が基準よりも丸いところからきている。八丈島では海岸近くに自生していて1㎝ほどの実をたくさんつけていました。熟しているようですが、鳥が食べるには大きい気がするけど、どんな動物が種子を拡散させているのでしょうね。

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西オーストラリア花紀行-66 Astartea aspera

【アスタルティア・アスペラ:Astartea aspera】

西オーストラリア南部に自生している低木で這うように地面近くに枝を伸ばしている。花時は写真のように一斉につけるので綺麗。花はピンクと白がある。葉は小さな棍棒状で乾燥に負けないように一見多肉質っぽく見える。

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1997年の新種 シマクサギ

【シマクサギ:Clerodendrum izuinsulare】

1997年に新種として登録されたシマクサギ。細かい点は省きますが意外に近年でも別種だったなど分類も変わったせいか増えたり減ったり大変ですが、八丈島で見られるものはすべてこのシマクサギなんだそうです。白い花が綺麗に咲きそろう頃に香りを楽しむためにまた行きたいものです。

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西オーストラリア花紀行-65 Chamelaucium megalopetalum

【カメラウキウム・メガロペタルム:Chamelaucium megalopetalum】

久々のオーストラリアの植物のアップですね。

さて、今回はフトモモ科の低木でワックスフラワーの仲間。ワックスフラワーは切り花や鉢物でも販売されているがその仲間。白から赤く変わるようで遠目にも風にゆらゆら揺られ紅白に見える花はよく目立ちます。かなり開けたところに自生していました。

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紫の実が冬でも目立ちました オオムラサキシキブ

【オオムラサキシキブ:Callicarpa japonica var. luxurians】

葉は落葉していましたが、小さな紫色の実がたくさんついた房をしっかりとつけていました。良く販売されているコムラサキシキブのようにたくさんの実をつけるわけではないが、房が大きいのでよく目立ちます。葉も全体的に大きいが枝や樹高も大きく育っています。八丈島固有ではなく沖縄まで広く分布しています。

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苞から長い付属体が鼠の尾みたい シマテンナンショウ

【シマテンナンショウ:Arisaema negishii】

明るい林床に多く見られたテンナンショウの仲間。緑の苞から赤く色づいている付属体がよく目立ちます。伊豆諸島(三宅、御蔵、八丈)に分布する。古くは食用にしていたようです。1月でしたが八丈の林床では咲いているもの花が立ちあがり始めているもの、種類が違うかもしれませんが赤く実のついているものが散見します。

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ヤブランにも見えてしまう シシラン

【シシラン:Vittaria flexuosa】

知らないとヤブランやノシメランが樹皮の沿って生えているようにも見える。獅子のたてがみのように茂る蘭のような葉ということで獅子蘭。でも蘭ではなくシダ植物。国内に限ってだが一部の県では絶滅危惧扱いとなっている。栽培しても使い方では綺麗だと思うのだが・・・。増えないのか、使う人がいないのか・・・。

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苔とつくけど苔じゃない ウチワゴケ

【ウチワゴケ:Crepidomanes minutum】

初めて見たのは沖縄の山中で、今のところ樹皮上や倒木上に生えているのしか見たことがない。熱帯性のシダかと思ったが、調べるとかなり広い範囲に分布しているようだ。一部の県では絶滅危惧種としてなっているが自生してる場所ではマット状に群生して生えている。遠目には苔のようにも見えるがれっきとした小さいがシダの仲間。育てられるならば育ててみたいなぁ。結構綺麗だと思うのだけど。

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