西オーストラリア花紀行-58 メラレウカ・ネマトフィラ

【メラレウカ・ネマトフィラ:Melaleuca nematophylla】

園芸店で販売されているメラレウカの仲間は葉が小さく枝は細かく茂り、意外に大木になる。葉に香りがあるものもあるが現地に見るニードルリーフやへら状の葉のものは見ることがない。見ることがないというのは販売されていないという意味で趣味家の方は育てている方がいるかもしれない。写真のメ・ネマトフィラは堅く長めのニードルリーフでブッシュ状に低く茂る。良く目立つローズピンクの花が枝先に一斉につく様は綺麗。写真のものは植栽されたものだが、綺麗な種は休憩所やドライブインなどに植えられていることが多い。

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西オーストラリア花紀行-57 メラレウカ・ディオスミフォリア

【メラレウカ・ディオスミフォリア:Melaleuca diosmifolia】

ライムグリーンの花をつけるメラレウカ。西オーストラリア南部のアルバニー周辺とスターレンジナショナルパークなどに見ることができます。小高い丘でしたに波止場が見える場所だったので潮風にも強いかもしれません。低木で密に育っているので花も多く見えます。

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台湾花紀行-51 アクロニチア・ペデュンクラータ

【アクロニチア・ペデュンクラータ:Acronychia pendunculata】

台湾名が ’降真香’ 。1㎝ほどの地味な花ですがとても香りがよくて、ミカン科(Rutaceae)ですが柑橘系の香りではなく甘く優しい香りなのです。名前の通り香りが降りてくるような感じでした(私の勝手な感じですけど)。熱帯アジア圏に分布していて台湾でも自生している低木です。香料に使ったり薬用に採取されているようです。残念ですがネット上では香りは伝えられませんがAIが昨今使われ始めているので将来は香りも感じさせてくれるようになると、いいですね。

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台湾花紀行-50 タイワンホトトギス

【タイワンホトトギス:Tricyrtis formosana 】

台湾でよく見られるホトトギスの仲間で12月に出かけたときに私は初めて見ました。日本ではすでに終わっている時期ですが、遅れて見れていることでちょっと得した木になっています。花弁の下が二つに分かれているのが見えるでしょうか?これもこの種の特徴だそうです。花色も同じように見えて斑点の少ないものや少し青みがかったものもあるようです。他の時期に見ていないのでまた、12月にでも赴いて花の違いを比べてみたいですね。

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ロゼット色々-11 ハマダイコン

【ハマダイコン:Raphanus sativus  var. hortensis f. raphanistroides 】

何とも学名も長いですが、栽培されていたダイコンが野生に広がったといわれているハマダイコン。現在は色々な解析?などにより逸出ではなく、大陸より来たものが定着したものでは?ということです。浜とつきますが砂浜でも育ち繁殖していることが栽培品のダイコンとは違うところでもありますが、写真は多摩川の空き地です。海ではなく川っぺリでも見ることができて、春になると淡い赤紫色の花を一斉に咲かせて綺麗です。最近色々検索していたらクックパッドという料理紹介サイトにハマダイコンの料理法が出ていました。まだ、中は見ていないのですが、食べる方がいたのですね・・・。私もそのうち食べてみようかな・・・。でも、畑と違ってなかなか抜けないんだよね~

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台湾花紀行-49 ザントキシルム・スカンデンス

【ザントキシルム・スカンデンス:Zanthoxylum scandens】

台湾の福山植物園内の茂みに生えていたつる性のサンショウ。最初はバラ科の植物だと思っていたのですが、調べるとこちらの名前でした。根元に太い幹があったようなのですが気が付きませんでしたがかなり間延びして他の枝などによりかかるように上に伸びています。小さな鉤状の刺が枝や葉の小葉の間などに付いていてこの刺も上るためのとっかかりに必要と思われます。しかし、つる性のサンショウがあるとは思いませんでした。

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ロゼット色々-10 キュウリグサ

【キュウリグサ:Trigonotis peduncularis】

葉を揉むとキュウリの香りがするからキュウリグサ。確かに草っぽいけどキュウリっぽい香り。他の似ているハナイバナを揉んでもただ草っぽいところに比べるとちゃんと香りがしている。この形もロゼットと言えるかはさておき、もうすぐ花が咲いてくる時期になってムラサキ科(Boraginaceae)のこの小さな青い花ももうすぐ小さな存在感を見せてくれるでしょう。

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ロゼット色々-9 マリアアザミ

【マリアアザミ(オオアザミ):Silybum marianum】

大きなロゼットを作るアザミに近い種でオオアザミが本来の名前です。地中海沿岸地が原産でヨーロッパでは古くから民間薬・ハーブとして利用されてきた。葉の表面の白い模様がとても綺麗ですが、花が咲く頃には葉の縁の刺が人や動物を寄せ付けぬほど痛いです。

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