花色も増え、さらにはスーパーもあるよ アリッサム

【スイートアリッサム:Lobularia maritima】

小さな花を小さな穂状花にまとめて咲かせるアリッサム。白い花がメインだが、最近クリーム、赤紫、淡い青紫、アプリコットなど花色が少し多くなってきて、咲き始めと終わりかけが少し花色の濃淡を楽しめる品種だったりとコンテナガーデンや庭先に植えてより楽しめるようになってきました。良く一年草となっているが一年草よりも短年草ではないかと思っている。また、スーパーアリッサムなる品種が出てきており春から真夏にやや休んで、また花を咲かせ続ける品種がでている。3年目になるが一般のスイートアリッサムの成長の3倍ぐらいはあるのではないだろうか? 春の花、冬の花そして夏の花にも合わせられるのだ。

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単体では見かけない群生作ります! コシダ

【コシダ:Dicranopteris linearis】

艶やかで明るいグリーンのシダで土手や開けた場所に群生している。ハワイやスリランカ、台湾、沖縄、愛知など今まで見たところでは必ず生えていることが多く、ぽつんではなく必ず群生しています。触ると葉の質は堅め。かなり覆っているので他の植物が進出しにくそうです。また、よく見かける割には栽培されているのを見たことがなく、植栽されて庭で使っているところがあるのかな?群生すると綺麗だが、かなり大きな公園にしか使えないかなぁ・・・。

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ちゃんと赤い実がなっている! マサキ

【マサキ:Euonymus japonica】

垣根に使われるため刈り込まれてしまうので中々実を見ることがなかったが、野生のマサキにはちゃんと実がなっていた。赤く綺麗な実が! ニシキギやマユミの仲間なので同じ形ですね。同じ属の植物でもマサキは常緑性の低木で塩害や排気ガスなどに強いため古くから垣根に使われていて、また斑入り品種もいくつか知られており綺麗な葉を観賞する。ただ、公害などに強いといってもよくよく見ればそんな場所ではカイガラムシが茎にびっしりとついていてスス病になっていることが多々ある。またよく見かけるのが結構白~灰色の斑点状にうどんこ病になっていてよく目立ってしまうのが難点かもしれない。刈込に強く葉の模様も綺麗なので使ってみたい気もするのだが・・・。

マサキの仲間はこちらから

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遠目によく目立つ花茎が意外 イヌザンショウ

【イヌザンショウ:Zanthoxylum mantchurica】

写真が暗くなってしまったが、サンショウよりも香りなどが劣るとのことで頭に犬が付いてイヌザンショウ。遠目に赤いものは何だろうニワトコだったっけなどと思い近づいてみたら、イヌザンショウの花茎もしくは果茎で実が落ちた後でした。残った花茎部分がとてもよく目立っている。意外な観賞価値があるのかもと思った再発見。実は漢方薬として利用されている。

他のサンショウの仲間も見てね。

 

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晩秋から冬に赤い実が付く フユイチゴ

【フユイチゴ:Rubus buergeri】

常緑で這うように育つフユイチゴ。晩秋から冬にかけて赤い艶やかな実が見られます。意外に身近に見られ半日陰の樹林の下でも育ちます。冬の山中は花も少なくなりますが、歩いているとこの赤い実の色が目に入ってくると嬉しいですね。ちょっとつまんで食べるとほんのり酸味があるかな。日本って意外にキイチゴの仲間が多いなぁ。

他にもキイチゴはありますよ~

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ビワとつくけどゴムの木の仲間 イヌビワ

【イヌビワ:Ficus erecta】

日本の山野に見られるイチジクの仲間、もしくは観葉植物でいうフィカス属のゴムの木などの仲間です。実の形を見るとイチジク状に実がなっています。小さいけど。食べられるそうですがまだ食べたことがない。ですが、犬と頭に付く場合大体があまりおいしくないか、本来のものよりも劣るなどの意味でつく言葉なので、どうなんでしょうかね? 蒲郡の竹島の海岸際にも自生していましたがかなり黄色く黄葉していました。東京でも代々木八幡様や身近な公園にも時折自生しています。鳥などが食べて糞から拡散して広がっているようですね。 また、イチジク属は果樹のイチジク以外それぞれに実に寄生する蜂がいる。数ミリと小さくもちろんこのイヌビワにもイヌビワコバチなるものがおり、この蜂がいることで受粉・受精し実となるのだ。ちなみに上記の実のついているものはどうやら雄株のようだ。

イヌビワ以外も見てくださいね!

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葉は薬として煎じて、冬に花咲く ビワ

【ビワ:Eriobotrya japonica】

ビワは春先の果樹としてオレンジ色の果皮でよく目立ち、品種などにもよるかもしれませんが甘く美味しい。触感も他の果物とちょっと違いますよね。花は11月後半から12月くらいでしょうか、よい香りもします。ビワの葉は古くから薬用に用いられ煎じてお茶として飲まれています。昔聞いた話ではビワを植えると病気になるといわれていましたが、それは自分のために植えたビワの木なのに他の人が葉を持って行ってしまい自分の分が無くなり病気になってしまうからだとか・・・。それほど親しまれ、知られていたということでしょうか。大木になりうっそうとしてくるので適度の剪定は必須です。

ビワのことはこちらへ

 

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沿岸地帯に自生するグミです! マルバグミ

【マルバグミ:Elaeagnus macrophylla】

海岸沿いや沿岸地に自生するグミの仲間で葉が大きく他のグミ比べ丸みがある。グミの仲間の特徴である星状毛が葉の表面にも見られます。花は寒い地方では10月頃に暖かい地方では12月頃に咲く冬咲きの樹木です。実は春に熟すそうですがまだ見たことがないです。葉の裏はシルバーがかって見えます。

グミの仲間って意外に多いのだ!

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