海岸沿いに見られ潮風に強い! トベラ

【トベラ:Pittosporum tobira】

トベラは海岸沿いに多く見られ耐風、耐潮性のある強い低木です。庭園樹や公園樹木としても重宝されています。初夏前に見られる白い花も綺麗ですが、写真のように実が弾けてオレンジ色の果皮に包まれた種子も綺麗です。このトベラの学名を見るとピットスポルムです。この名前で切り枝も種が違いますが販売されています。赤い実は鳥が食べるようですが触るとべたべたしているためくちばし周りにもくっついて運ばれるのではないかと言われています。また、葉が丸まって見えるのは塩害、または風による乾燥を防ぐためのようです。

他のトベラの仲間はこちらへ

 

カテゴリー: 低木, , 常緑樹, 愛知県, 樹木, 海岸, , 赤い実 | コメントする

この実から蝋が採れます! 紅葉も綺麗 ハゼノキ

【ハゼノキ:Rhus succedanea】

秋の紅葉は本当に綺麗で目を惹きます。街中でも山中でも綺麗に赤く色が抜けるからモミジとはまた違う雰囲気です。そんな枝先にぶら下がっているのがハゼの実。昔、もちろん現在もですが和ろうそくの蝋を採取するのに使われる。パラフィンなどの石油系と違ってすすが出にくく、製法かもしれませんが、火が消えにくいとのこと。よく油を採るときは実から採るのですが、ハゼなどは皮の部分から蝋を集めるため、皮をむいた種の部分ではなく皮を蒸して熱して絞り出します。ちょうどテレビでやってたんですよね~。録画しておけばよかったと後悔しております。

ハゼノキの仲間はこちらへ。実はウルシも同じ仲間です。

カテゴリー: 樹木, 樹林内, 白い実, , 自然, 落葉樹, 街中 | コメントする

輝くほどに赤い実がいっぱい! ピラカンサ

【ピラカンサ:Pyracantha】

初夏前に白い花を一斉に咲かせ、そして秋には艶やかな赤い実を大量につけてくれます。冬場の鳥の食料にもなっています。最近、都会では餌が少ないからなのか年内から結構食べられていることがあります。種を蒔くと三年目から花が咲き始め気が付くとしっかりと根付き近づけてなるものかと言わんばかりに鋭い刺を隠しています。赤い実が多いが黄色みがかったオレンジ色の品種もあります。

ピラカンサスはこちらへ

 

カテゴリー: 低木, , 季節, , 常緑樹, 樹木, 赤い実 | コメントする

シルバーリーフの白妙菊は冬花壇にぜひ!

sirotaegiku

【シロタエギク:Senecio cineraria】

ダスティーミラーの名前でも知られるシロタエギク。シルバーリーフと呼ばれるの様に白い産毛がびっしりと葉を覆っていますが、このシルバーリーフのおかげで様々な花に似合うのです。花を咲かせてもよいのですが、ひょろひょろに伸びてしまうので、切ったほうが芽の数も増えてよさそうです。

白妙菊はこちらへ

カテゴリー: , 多年草, 季節 | コメントする

ブロッコリーは人気です。

buro

【ブロッコリー:Brassica oleracea var. italica】

ブロッコリーは最近本当によく目にする野菜で、スプラウトまで販売されている。スプラウトではがん予防までうたわれており、健康野菜として人気が高まっているのだ。花蕾の部分を食べるだけでなく太い茎の部分もおいしい。花蕾部分は赤紫色のやオレンジ色の品種も見ることができる。そういう私も、ブロッコリーはよく食べているなぁ。

ブロッコリーなどはこちらへ

カテゴリー: 一年草, , 野菜 | コメントする

冬は必ず! 葉ボタン

habotan

【ハボタン:Brassica oleracea var. acephala f. tricolor】

冬の彩に欠かせない花ではパンジーやビオラ、ガーデンシクラメンがあるが、リーフものではハボタンに軍配が上がるだろう。以前は丸葉、縮緬、サンゴ葉の各紅白だったが、最近は大きいものではなく小さな実に葉ボタンのジャンル(?)ができ、寄せ植えに使えるサイズが標準になりつつある。キャベツほどの大きさで紅白+もう一株の3株植で正月近くなるとナンテンや金柳・アカメヤナギなどをあしらえたものなどが販売されるがやはり小さいものだと寄せ植えで使えることがやはりメリットだろう。今ではワックスの出ない光子またはプラチナ(?)などの葉がてかてかしたものが人気。

ハボタンはこちらへ

カテゴリー: 一年草, , 多年草 | コメントする

ノイバラの赤い実

noibara

【ノイバラ:Rosa multiflora】

野生バラの一つで日本では園芸品種などのバラの台木にも使われる。丈夫で春に白い花を一斉に咲かせてくれます。そして秋のこの赤い実。切り花でも使われ、日持ちもするのでクリスマスリースの彩にも使われます。一季咲なのが残念ですが一斉に咲き、株が大きいと長く咲いて見えるのでとても良いですよ。繁茂しすぎには注意だけどね。

その他の原種系のバラはこちらへ

カテゴリー: 低木, , 富士周辺, 旅行, 樹木, , 自然, 草原, 落葉樹, 赤い実 | コメントする

トホシテントウの幼虫だった!

tohositentou

【トホシテントウ:Epilachna admirabilis】

【カラスウリ:Trichosanthes cucumeroides】

カラスウリの葉を食べている明らかにテントウムシだましの仲間の幼虫が食べている。刺のように見える突起で武装している。トホシテントウ自身も見たことあったがカラスウリやアマチャヅルが食草とは思っていなかった。葉の表面をなめるようにかじりとっているのか、よく破けずに食べ進められるものだと感心する。

カラスウリはこちらへ

カテゴリー: お花の番外編, つる性植物, 多年草, 昆虫, 植物と昆虫, 自然, 街中, 野草 | タグ: | コメントする