実は色々種類がいるようで クサカゲロウ

【クサカゲロウ】

実は色々な種がいて微妙に違うようだけど、まだそこまで見比べられていないのが残念。卵が糸にぶら下がっていて昔は優曇華と呼ばれて3000年に一度咲く花と言われていたけど実際には周りを見れば結構見られるかな。生まれた幼虫はアブラムシをしっかりと食べてくれる。儚げなグリーンの身体にメタリックな赤っぽい眼が何とも不思議な色合いですね。

カテゴリー: お花の番外編, 富士周辺, 植物と昆虫, 樹林内, 益虫, 自然, 自然と生き物, 草原, 街中, 郊外, 野原 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です