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- 秋の沖縄にて-17 ヒメジソ 2020-11-29
- 秋の沖縄にて-16 ヒメクマヤナギ 2020-11-28
- 秋の沖縄にて-15 ヘツカシダ 2020-11-27
- 秋の沖縄にて-14 ハシカンボク 2020-11-25
- 秋の沖縄にて-13 ウコンイソマツ 2020-11-24
- 秋の沖縄にて-12 念願のヤッコソウ 2020-11-23
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「益虫」カテゴリーアーカイブ
スズメバチの巣ができ始めていた
最初トックリバチと思ったが考えてみればいつも見るよりもはるかに大きいし泥じゃないなと思って調べたらスズメバチなどの初期、女王バチが作る最初のこじんまりとした巣だった。中に小さなよく見るハチの巣がありいくつかの卵が産みつけ … 続きを読む
台湾花紀行-140 小さなアリンコ
以前椿の仲間のゴルドニアを紹介しましたが、その花の中を小さなアリがたくさん。蜜がいっぱい出ているのでしょうか、左の写真はお腹がまだ膨らんでいませんが、右の写真の蟻はお腹が膨らんで節と節の間が半透明になっています。小さすぎ … 続きを読む
ずっとわからなかった蛹・・・ホウネンタワラチビアメバチの仲間だった
時々葉の裏に俵型の繭のようなものがぶら下がっているのを見かけていた。今回台湾でも同じものを撮っていて、海外でもあるんだなぁとおもっていたのだ。 蛹は全然関係ないこと検索していたら、偶然出てきて名前が判明して蜂の蛹と分かり … 続きを読む
ウドンゲ 優曇華
【クサカゲロウの卵】 優曇華。仏教用語?仏教界での言葉で三千年に一度咲く花と言われていた優曇華。クサカゲロウの卵。糸状の先端に淡いグリーンの卵がついている。天敵や他の肉食昆虫から少しでも守ろうとしているのだろう。幼虫はア … 続きを読む
蜘蛛の子いっぱい
奮起湖周辺を散策していたら見つけた蜘蛛の子。これから旅立つのであろうが、日本の蜘蛛の子よりもなんだか数が多い気がします。サイズ分かりにくいけどこの球でちょうど500円玉ほどの直径です。棒でつつきたくなります。そんなことは … 続きを読む
学習した?ミツバチたち
近くの公園でサルビア・ガラニチカが咲いていてミツバチが採蜜ををしている。よくよく見るとガラニチカの長い筒では花の先端からは潜れないが萼のところから口を挿している。萼に穴が開いているのはミツバチが空けたわけではなくクマバチ … 続きを読む
台湾花紀行-67 アシナガバチ 獲物 横からちょっかい?
陽名山の下りの山中の道脇で、中型のアシナガバチが獲物のバッタを捕まえ、巣に持ち帰り幼虫の餌にするための肉団子にするべく顎を動かし作業中だったので、観察しながらパチリ。よく見ると仲間が来て作業を手伝うのかと思いきや、紋の色 … 続きを読む