「自然」カテゴリーアーカイブ
富士周辺の花々-2 ミヤママタタビ
【ミヤママタタビ:Actinidia kolomikta】 猫にマタタビ。でもこのミヤママタタビには猫は寄らない。我が家のにゃんこで試してみたけど、何の反応もなし。マタタビとちょっと違うだけなのに不思議。 丁度花が満 … 続きを読む
富士周辺の花々-1 フナバラソウ
【フナバラソウ:Vincetoxicum atratum】 自分が好きなフィールドというかホームグラウンドというか、近くではないけどこの富士周辺が一番回数多く出向いていて、季節・場所ともにいつも新しい表情、新しい場所 … 続きを読む
西オーストラリア花紀行-48 スティリディウム・エロンガツム
【スティリディウム・エロンガツム:Stylidium elongatum】 同じ種同じ属のものを連続で載せれば比較になると思うのですが、ついつい、色々載せたくなってばらばらになってしまうのですが、今日は、スティリディウム … 続きを読む
西オーストラリア花紀行-47 クラッスラ・グロメラータ
【クラッスラ・グロメラータ:Crassula glomerata】 もともとは南アフリカ原産の植物で帰化植物として徐々に広がっているようだ。クラッスラ属は多肉植物で、有名なものは何といっても金のなる木だろう。そして … 続きを読む
西オーストラリア花紀行-46 ピメレア・スアヴェオレンス
【ピメレア・スアヴェオレンス:Pimelea suaveolens】 ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)の低木でこの仲間のロゼアが以前から販売されているが最近はこの種ではないがベル状に下向きに咲くピメレアも … 続きを読む
西オーストラリア花紀行-45 スティリディウム・カルカラツム
【スティリディウム・カルカラツム:Stylidium calcaratum】 以前紹介したトリガープランツの一種で花はこの仲間では標準サイズだろうか?花茎のその下の株がとても小さい。その小ささからすると花は大きいかもしれ … 続きを読む
西オーストラリア花紀行-44 ミューレンベッキア・アドプレッサ
【ミューレンベッキア・アドプレッサ:Muehlenbeckia adpressa】 ガーデニングをやっている方だとミューレンベッキアでなんとなく、あれかな? ワイヤープランツと聞くとあれかぁと思うでしょう。写真の種は … 続きを読む